ボードメンバーと弾丸で深セン。
行くことを決めてその日に到着。
なんと香港経由の方が直接深センより安いという衝撃の事実から香港もついでに。
*深センに今来た理由
超重要な意思決定に迫られていて、世界を感じた上で踏み出したかった
(アジアのシリコンバレーと言われWeChatが猛威を振るう光景を体感したかった)
で、きたと。
*感じた要素 (東門にて)
- 活気
これが「勢い、活気」というものかというほどの熱量を感じた
- 若さ
みんな若い、ガチで平均年齢20代なんじゃないか?と思うほど若い人たちで溢れかえっていた
- トレードオフ
整ってないものたくさん、えぐい状況もある、それでも成長を優先してる
- 人が余ってる
日本だと1,2人ぐらいの仕事を冗談抜きに7,8人でやってる
- 危機感
ヤバイ、伸びしろまだまだある、同じ規模の都市でも人々の光景は日本と真逆
*殴り書き (メモ)
マジですげえ。なんちゅうー活気じゃ。ホンマに。
この光景は人生を通じて目に焼き付いとると思う。それぐらい衝撃じゃった。
テンセントやアリババが如何にすごかろうが、それは全て活気(夢・若さ・人の量・音・需要・成長)という追い風があるから。 本質は「活気」じゃと思う。
逆に、同じ1200万都市として比較すると日本マジでやべえぞ。危機感すごいわ。。
日本に無いのは夢と活気。それがあるのが深セン。
でも、日本にこそ「革命」のチャンスがある。この確信を持てた。
日本には「産業・働く」を革命する必要性、チャンスがある。
若い働き手が溢れとって、その必要性がない中国やアメリカより間違いなくチャンスがある。
僕らは世界で一番、産業革命の必要性がある国に今生きていることを実感した。
日本をぶち上げられる。やれる。やるぞ。
といった感じのメモを向こうで残していた。
行ってきて良かったです。
頑張ろー!
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